【徹底比較】JCBゴールドとJCBプラチナはどちらがおすすめ?ゴールドザプレミアも含め解説
この記事でわかること
日本唯一の国際カードブランド・JCBが直接発行する「JCBオリジナルシリーズ」の中でも人気の高い「ゴールド」「プラチナ」を徹底比較!
「年会費」「付帯特典」「保険内容」「ザクラスへの招待」を含めてじっくり解説していきます!
【筆者紹介】
タイジュ
クレジットカードを合計30枚以上発行しています。
年会費無料も含めてゴールドカードは10枚保有。プラチナカードも保有。
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JCBゴールド・プラチナは「JCBオリジナルシリーズ」のクレジットカード
人気の高い「JCBゴールド」「JCBプラチナ」はどちらもJCBが発行する「JCBオリジナルシリーズ」と言われるクレジットカードです。
「JCBオリジナルシリーズ」は日本唯一の国際カードブランドが直接発行するため、いわゆる「プロパーカード」という立ち位置になります。
2026年の1月から、新ポイント制度「J-POINT」が開始し、最大10%のポイント還元になるなど様々な特典が用意されています。
JCBオリジナルシリーズのカード(一部の例)
| カード名 | JCB W | JCB S | JCBゴールド | JCBプラチナ | JCB BizONE | JCB BizONE ゴールド |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 11,000円(税込) | 27,500円(税込) | 永年無料 | 5,500円(税込) |
| 主な特徴 | 基本還元率が通常の2倍(1.0%) | 店舗・サービスで利用可能な優待特典(クラブオフ) | 国内空港ラウンジ利用などのゴールド特典が付帯 | 食事特典・コンシェルジュなどのプラチナ特典付帯 | 法人・個人事業主向けのビジネスカード | 100万円利用で次年度の年会費無料 |
年会費永年無料のカードから、コンシェルジュ特典が付帯するカードまで幅広いラインナップが揃っています。
また、一般向けのカードだけではなく「法人・個人事業主」向けのカードも用意されており「公私」共に決済面で支えてもらえる体制ができています。
完全招待制のカードも存在する
誰でも申し込みができるカードの他にも、条件を達成した人しか申し込みができない「完全招待制」のクレジットカードも存在します。
| カード名 | JCBゴールド ザプレミア (公式サイトより引用) |
JCB ザクラス (公式サイトより引用) |
|---|---|---|
| 年会費 | 11,000円(税込) +サービス年会費:5,500円(税込) *サービス年会費は前年に100万円以上の利用で無料 |
55,000円(税込) |
| 主な特徴 | JCBゴールドの特典に加えて、プライオリティパスや、JCBラウンジ京都の利用などが可能。 | 食事特典・コンシェルジュサービスの他にも、年に1回のカタログギフトなどの特典が付帯。 メタル製のカードも追加可能(別途費用が発生) |
| 招待の条件 | JCBゴールドを「2年連続100万円以上」または「1年間で200万円以上」の利用 | 条件非公開 |
JCBゴールドザプレミアは、JCBゴールドを「2年連続100万円以上」または「1年間で200万円以上」の利用と条件が明示されています。
一方で、JCBザクラスは招待の条件は公開されていません。(巷の噂では年間300万円以上の決済を数年間・・・とか?)
基本情報の比較(ゴールド・ゴールドザプレミア・プラチナ)
ここからは「JCBゴールド」「JCBゴールドザプレミア」「JCBプラチナ」の比較をしていきます。
基本情報は下記のとおりです。
| カード名 |
ゴールド
|
ゴールドザプレミア
|
プラチナ
|
|---|---|---|---|
| 年会費 | 11,000円(税込) | 11,000円(税込) +サービス年会費:5,500円(税込) *サービス年会費は前年に100万円以上の利用で無料 |
27,500円(税込) |
| 基本還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
| 国内空港ラウンジ | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 |
| 海外空港ラウンジ | ラウンジキー利用可能(有料) | プライオリティパス発行可能(無料) | プライオリティパス発行可能(無料) |
| 旅行傷害保険 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高1億円 |
| JCBラウンジ京都 | 利用不可 | 利用可能 | 利用可能 |
| 食事特典 | 付帯なし | 付帯なし | あり |
| コンシェルジュ | 付帯なし | 付帯なし | あり |
| 利用限度額 | 50~300万円 | 50~300万円 | 150~300万円 |
当然ですが、カードのランクが高くなるにつれて年会費も高くなり、付帯する特典が充実します。
付帯する特典が「多いほど良いか」というとそうではないです。
自分の生活にフィットする特典が付帯するカードを選ぶのがおすすめです。
空港ラウンジの利用

国内空港ラウンジの利用
ゴールド・ゴールドザプレミア・プラチナともに国内の空港ラウンジを利用する上での違いはありません。
海外空港ラウンジの利用
ゴールドザプレミア・プラチナは無料で「プライオリティパス(プレステージ会員)」の発行が可能です。
プライオリティパスを発行することで、世界中の空港ラウンジを無料で利用することが可能になります。
ゴールドにも「ラウンジキー」という特典は付帯していますが、利用する度に費用が発生するため注意が必要です。
旅行傷害保険の差
使わない方がいいが万が一には備えておきたい
旅行傷害保険は「ゴールド・ゴールドザプレミア」と「プラチナ」で違いがあります。
| 保険内容 | ゴールド・ ゴールドザプレミア |
プラチナ |
|---|---|---|
| 【海外】死亡・後遺障害 | 最高1億円 | 最高1億円 |
| 【海外】傷害・疾病治療費用 | 最高300万円 | 最高1,000万円 |
| 【国内】旅行傷害保険 |
|
|
| 乗継遅延・出航遅延 | 2万円 | 2万円 |
| 寄託手荷物遅延・紛失 | 2万円〜4万円 | 2万円〜4万円 |
海外旅行傷害保険の最高額は「ゴールド・ゴールドザプレミア・プラチナ」ともに最高1億円ですが、そのほかの項目は異なります。
特に「【海外】傷害・疾病治療費用」は700万円の差があり、プラチナなら海外で緊急治療を受けた場合でも安心できる金額です。
JCBラウンジ京都は「ゴールドザプレミア」以上ランクから
JR京都駅に隣接する「JCBラウンジ京都」を利用できるのは「JCBゴルドザプレミア」以上のJCBオリジナルシリーズのみです。
ラウンジといっても空港のラウンジのような豪華な設備ではなく、ドリンクを飲みながらちょっとした休憩ができる程度なので、過度な期待は厳禁です。
個人的に、JCB京都ラウンジの1番のメリットは「無料で手荷物を預かってくれる」点だと思っています
食事特典・コンシェルジュは「プラチナ」以上のランクのみ
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「2名以上のコース予約で1名分無料」になる食事特典(グルメ・ベネフィット)と、コンシェルジュサービスはプラチナ以上に付帯します。
この2つをどれだけ使いこなせるかが、ゴールド・ゴールドザプレミアとの年会費の差額(11,000円〜16,500円)とどちらがお得かの判断基準です。
食事特典(グルメ・ベネフィット)
| サービス内容 |
|---|
| 和洋中、フレンチ、イタリアンなど幅広いジャンルで、対象レストランの所定コースメニューを2名様以上で予約すると、1名様分の料金が無料。 |
| 対象 |
| 本会員・家族会員
*同一店舗での利用は年に1回まで。 |
他のプラチナランクのカードによく付帯している食事特典ですが、JCBプラチナは家族会員でも利用対象になっています。
家族カードは1枚目は無料で発行可能なため、本会員分と合わせて家族で使い倒すことが可能です。
コンシェルジュサービス
| サービス内容 |
|---|
| 旅行・レストラン予約・チケット・出張・ゴルフ場予約など様々なご相談に24時間365日無料で対応。 |
| 対象 |
| 本会員・家族会員 |
JCBのコンシェルジュサービスはMyJCBアプリ内で、依頼から回答の確認まで全てを完結できます。
また、食事特典と同様に家族会員も利用可能なため、追加料金なしで本会員分と合わせて家族で使い倒すことが可能です。
JCBゴールド・プラチナで利用限度額の上限は同じ
一般的にカードのランクが上がるにつれて「利用限度額」も上がることが多いですが、JCBの場合はゴールドもプラチナも「上限額」は300万円です。
ただし、この「300万円」というのはあくまでカタログスペックで、発行後に利用限度額の増枠申請は「350万円」まで申請が可能です。
この「350万円」というのは最上位カードのJCBザ・クラスの最低限度額のため、ザ・クラスへの招待が届くかどうかの1つの基準とも言えます。
利用限度額は人によって異なる
カタログスペック上は「300万円」まで、発行後の増額申請は「350万円まで可能」というところまでは私も確認できています。
しかし、利用限度額はあくまで各個人の状況によって異なります。
SNSの情報では、プラチナの場合「500万円」の利用限度額まで上がっているケースも存在するため、利用限度額は「個人の状況」に依存します。
最上位カード「JCBザ・クラス」へ招待が届きやすいのはプラチナ?
ここからはあくまで推測になりますが、プラチナの方がJCBオリジナルシリーズの最高峰「JCBザ・クラス」の招待を受け取れる可能性は上がります。
理由としてはJCB公式のザ・クラスを紹介するページでも「プラチナの発行をご検討ください」という文言が記載されているからです。
しかし、招待が届くカードの条件としては「ゴールド」「ゴールドザプレミア」も含まれているため、あくまで確率を上げるにはという話になります。
【まとめ】年会費差額の1.65万円分を埋めるのは「食事特典」
「ゴールド・ゴールドザプレミア」と「プラチナ」の年会費差額「1.65万円」を埋めるのは「食事特典」の利用です。
仮に1人あたり1万円のコース料理を年に2回利用すれば合計で「2万円」お得になるのでしっかりと元を取ることができます。
一方で、年会費分を回収するために「本来なら不要だった外食」を増やしてしまうのは本末転倒です。
JCBゴールド・プラチナは「初年度年会費無料」
JCBゴールド・JCBプラチナともに新規入会者限定で「初年度年会費無料」で発行が可能です。
ゴールドは年会費11,000円(税込)、プラチナは27,500円(税込)ですが、最初の1年間は無料で全ての特典を利用できます。
「付帯する特典を使いこなせるか不安」という方にとってはノーリスクでお試しができるキャンペーンになっています。
発行するなら「紹介経由」が1番お得になる
JCBオリジナルシリーズは「紹介経由」の発行が最もお得で、紹介特典として最大5,000円のキャッシュバックを受け取れます。
【紹介経由での発行方法】
- 紹介URLを開く
- 紹介ページからカードを申し込む
紹介経由ので発行は簡単で、紹介ページから発行するだけでOKです。
通常のページから入会した際の新規入会特典も受け取ることが可能なので、紹介経由で発行しない場合は最大5,000円を損することになってしまいます。
紹介URLは無料の「ゴールドカードマニアLINEアカウント」へ
JCBオリジナルシリーズを含めたクレジットカードの紹介発行は「ゴールドカードマニアLINEアカウント」にてご案内しています。
もちろん無料で利用可能なので、まずはお気軽にお友達登録から!

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